2008年12月09日

「日本人は李退渓(りたいけい)を通じて朱子学を学んだ」

小室直樹先生の「韓国の悲劇」(誰も書かなかった真実)という本を読んでます。

そのごく一部に

日本人は、もうちょっと隣国韓国史について勉強しておいてもよかったなではないか、などと反省する。そう反省した人への筆者のアドバイス。李退渓の名を覚える事だと書いてます。

朝鮮の学者のなかで、日本に最大の影響力を及ぼした者は、李退渓であろう。彼をトップとする朝鮮儒学の影響は、朝鮮仏教の影響より大きかったとさえいえる。と書いてます。

李退渓(1501〜1570)
韓国人で李退渓を知らない人は、まずいない。そのわけは、彼が千ウォン札になっているということだけではない。彼は偉大なる儒学者であった。韓国人は、彼をたいへんに尊敬している。李退渓は、朱子学者であり。徳川時代の日本儒学もまた朱子学である。徳川時代になって、日本の儒学は大転換をとげ、朱子学を中心に再編されることになった。徳川時代の日本人は、朱子学を李退渓を通じて学んだといいます。
posted by ぽか at 16:39| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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